福尾ファームでは、有機の大根と人参を栽培し、 主に業者様に販売しています。
2014年に事業を開始してから 栽培技術を向上しつづけ、 栽培面積を広げながら少しずつ 収穫量も売り上げも上がってきています。
2025年度の栽培面積は320a (32,000m2)で、
収穫量は大根が8万本 (800本/日)、
人参が12トン (1t/日)でした。
取り扱い品種
福尾ファームでは5種類の大根と、1種類の人参を栽培しています。
大根の品種は 「青の砦」、 「T452」、 「ニイクラ」、 「夏の守」と 「冬自慢」の5つで、 各品種の特徴に合わせて 播種・栽培・収穫の時期が異なります。
また、味やおすすめの調理方法も品種によって違うので季節によって違う楽しみ方ができます。
大根の出荷は7月から10月で、人参の出荷は10月となっています。
① 青の砦
収穫時期: 6月末
おすすめの食べ方:
大根ステーキ
② T452
収穫時期: 7月
おすすめの食べ方:
大根おろし
③ ニイクラ
収穫時期: 9月
おすすめの食べ方:
サラダ、煮物
④ 夏の守
収穫時期: 9月
おすすめの食べ方:
サラダ、煮物
⑤ 冬自慢
収穫時期: 10月
おすすめの食べ方:
おでん、漬物
⑥ アロマレッド
収穫時期: 10月
とても甘く、
濃い朱色が特徴
生育初期の盛夏を乗り越え
たくましく育ったニンジンに感服してください!
味・形・栄養価が揃った(当農場規準)
ニンジンを食べてカラダもココロも幸福に!
オーガニック栽培
有機JASとは
過去3年間有機JAS法で使用を禁止された農薬、
肥料を使っていない畑で営まれる農業のことです。
有機JAS認証
認証事業者番号
生産行程管理者
認証機関
A12-062901
福尾ファーム
JAScert
使用資材
EM活性液
EM活性液とはEM菌を培養したもので、
土壌微生物の活性化、害虫や病気の
予防の効果があります。
週に一回たっぷりかけています。
EM菌は有用微生物なので
安全性に問題ありません。
ゼンターリ
ゼンターリとはバチルス菌を
使用した資材で、
害虫の忌避の効果があります。
週に一回規定量使用しています。
こちらも自然由来の菌なので
安全性に問題ありません。
2025年は、春の長雨、夏の高温・干ばつ、
秋の長雨と天候が悪く大不作の年でした。
大根の栽培においては可食部が大きくならなかったり、
アブラムシの大発生により大量の破棄が出たりと、
昨年に比べて4万本の収量減でした。
人参の栽培においては発芽不足で初期に失敗し、 収穫時期も長雨や雪で割れや痛みが多発し、 昨年と比べ1/3の収量でした。
<ご報告>
2022年12月15日に、北海道農業公社より
新規就農優良農業経営者の最優秀賞
として表彰されました。
2024年11月22日に生活協同組合コープさっぽろ様より
第12回コープさっぽろ農業賞新規就農者賞優秀賞
として表彰されました。
2026年2月16日に北海道知事より北海道農業士の認定を受けました。
これもひとえに支えてくださる皆さまのおかげであります。
本当にありがとうございます。
2025年度の反省
収穫量
大根13万本の収穫と、 人参20トンの収穫を目指します。
天候の対処
気候に応じた作物の栽培を心がけます(作物ファースト)。 シーズンを通して安定した品質をお届けできるよう努力します。
技術
有機栽培の省力化技術(機械除草など)および
太陽熱消毒技術を確立させます。
また、収穫機を導入し、
収穫ロスを減らし、スピードアップと収量増を実現します。
スタッフ
デイワークなどすき間バイトの方でも働きやすい環境をつくります。